CBT(カンナビトリオール)とは何か?【カンナビノイドまとめ】

CBTとして知られるカンナビトリオールは、2011年に初めて発見されたカンナビノイドの一種です。カンナビノイドとはヘンプから抽出可能の化合物です。

カンナビノイドにはメジャーカンナビノイドとマイナーカンナビノイドがあり、メジャーカンナビノイドには有名なCBDTHCなどがあり、マイナーカンナビノイドにはCBNCBG、それにCBTなどがあります。

その違いについては以前まとめています。

メジャーなカンナビノイドは顕著な治療効果が認められ始めておりますが、マイナーなカンナビノイドの効果はまだまだ研究段階というのも事実です。

カンナビノイドは何百種類もあり、今でも新しい発見や研究結果が発表されています。

今回は新しいカンナビノイド、カンナビトリオール(CBT)について特集します。

CBTは、まだまだ知られていない

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まず第一にCBTは現時点でほとんどの人に認知されていない成分です。研究者たちはCBTがTHC(日本では違法成分です)と構造的に類似していることを発見しました。

ところがCBTはヘンプに微量にしか存在しないか、全く存在しないほどの貴重なカンナビノイドということがわかりました。

CBTに効果などを理解するためにはさらなる研究が必要です。

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CBTはTHCに似ている?

先に述べたように、CBTは構造的にTHCに似ています。ところがCBT自体が陶酔感をもたらす精神活性化合物であるとは言えません。THCは摂取後に「ハイ」な気分になります。CBTがこの高揚感に寄与しているかどうかは現時点では不明です。

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精神活性化合物の定義

精神活性化合物の定義もまた、議論の余地があると言われています。例えばCBDは生理学的な利点を提供し、神経系の受容体に作用するため、精神活性化合物とみなされます。しかし、CBDはTHCのようにハイになるわけではありません。つまりCBDは陶酔感を感じることのない精神活性化合物とみなすことができます。

つまり、すべてのカンナビノイドは類似した構造をしており、CBD、CBG、CBNなどの人気のあるカンナビノイドは、THCと構造的に類似していることが確認できます。

さらにCBTは構造的にTHCに極めて類似しています。

CBTはどれくらいヘンプに含まれているの?

かなり難しい質問です。CBTはヘンプに微量にしか存在しません。

この希少性が、CBT研究を難しくしている主な理由の1つです。まず科学者たちは検査するのに適したヘンプを見つけなければなりません。

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CBTの効果は?

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現在、多く流通しているCBD製品には

  • フルスペクトラムCBD(ブロードスペクトラムCBD)
  • CBDアイソレート

に分かれています。フルスペクトラムCBDは麻の全草抽出から作られています。(ブロードスペクトラムは違法成分であるTHCのみを除去したもの)

フルスペクトラムCBDは麻に含まれるすべてのカンナビノイドの効果に期待ができます。具体的にはCBD、CBN、CBGなどさまざまなカンナビノイドが含まれます。

他にはテルペン・アミノ酸・必須脂肪酸・フラボノイド・タンパク質・フェノール類
ステロール・エステル類などの化合物は麻に自然に含まれています。

アイソレートはCBDだけを含んでおりテルペンやアミノ酸などは含まれていません。

CBT単体の効果というより様々なカンナビノイドが協力しあい相互作用を生み出すことにに期待されています。

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アントラージュ効果について

アントラージュ効果とはフルスペクトラム(もしくはブロードスペクトラム)CBDに含まれるすべてのカンナビノイドやテルペンなどが一緒に働くことによって、CBDの効果や、バイオアベイラビリティ(全身に循環するのかを示す指標)、全体的に効果を増加させると言われています。

CBTは麻に自然に含まれているため他のマイナーなカンナビノイドと同様にアントラージュ効果に貢献します。

これらはまだまだ研究段階であり、今後の論文に注目です。

【まとめ】カンナビトリオールについて

CBTは希少なカンナビノイドであり今後のさらなる研究が必要です。

CBTは、2011年に初めて発見されたカンナビノイドの一種です。ご存知のようにカンナビノイドとは麻に由来する化合物のことであり、メジャーカンナビノイドとマイナーカンナビノイドに分かれます。

メジャーカンナビノイドにはCBDやTHC(その他)などがあり、マイナーカンナビノイドにはCBTなどがあります。

相乗効果(アントラージュ効果)には様々なカンナビノイドを一緒に摂取する必要があります。今後のCBTの研究に期待しましょう。

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