【CBDでキマる？】真実を知りたい方へ

この記事はPRを含みます。

 

最近気になるこの「キマる」というワード。「キマる」という言葉自体、薬物を使用している人に使用する言葉ですよね。

 

 

CBDは植物の大麻草から抽出される天然成分ということから、マリファナを連想してしまい「麻薬」や「依存症」を連想してしまう方もまだまだ多いのではないでしょうか。

しかしながらCBDには、依存性や副作用の強い薬に頼ることなく人間が生きていくために本来持つ機能を最大限までサポートしてくれるので、疼痛(とうつう＝身体の痛み)や不眠に悩む多くの人を救い始めています。

CBDを使用して「キマる」のか？真実を知りたい方へ実体験を交えて詳しく紹介していきます。

 高品質のCBDを低価格でお届けするNaturecan(ネイチャーカン)

結論　CBDに「キマる」成分は入っていない

CBDリキッドでキマるのか？という質問についての結論を申し上げます。

 

 

一般的には「キマる」という表現は、様々な違法薬物を摂取して感じる「陶酔感」「多幸感」表しています。

 

 

結論から言ってしまうとCBDで上記のような「キマる」成分は入っていません！

 

したがって、例えば心が落ち着いていく感覚やイライラが静まっていく感覚を「キマる」と表現するのであれば、CBDも「キマる」と言えるのかもしれません。

 

＼まとめ買いで10％OFF／

CHILLAXY CBD｜極上のリラックスには、理由がある

CBDリキッドにはドラッグのような精神的作用はありません

CBDは大麻草由来の成分ですが「マリファナ」のように「キマる」ということはありません。ましてや危険薬物のような精神的作用はCBDで感じることはありません。

 

WHO(世界保健機関)の最新の研究結果により、ドラッグのような依存性も認められていません。

大麻草で陶酔感をもたらせるのはTHC(テトラヒドロカンナビノール)という成分のみです。ただこちらは、日本では違法の成分なので注意してください。

詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。

 

CBDリキッドにTHCが混入してはいけない理由

THC(テトラヒドロカンナビノール)はマリファナに代表される成分で「陶酔感」をもたらします。

現在国内に流通しているCBD製品においては、THCが混入されていると違法になります。

正直な話をすると、THCの基準は国によって大きく異なります。アメリカやヨーロッパではTHCの濃度基準が基準以下であればCBD製品として販売しても構わないという場合もあります。

 

もちろん日本ではTHCは違法成分ですので含有量は「0%」でなければいけません。最近ではメルカリなどでもCBD製品を販売していますが、正直なところ安全性については不安な部分があるので、購入する際は品質管理がしっかりとしているブランドからの購入が安心です。

＼まとめ買いで10％OFF／

CHILLAXY CBD｜極上のリラックスには、理由がある

CBDリキッドで「キマった」事例

ではCBDでキマったと表現している方は、どのようなケースが考えられるのでしょうか？早速、見ていきましょう。

THC（テトラヒドロカンナビノール）が混入していた

主に考えられるケースとしてTHCの混入です。日本では陶酔感をもたらTHC成分は違法です。国内でTHCが混入されているCBD製品は違法となりますのでご注意ください。

 

ところがアメリカのTHCの基準では、THCが0.3%未満であれば「THCフリー」のラベルを貼ることが可能であり、CBDオイルにも「THCフリー」と記載されてしまいます。

 

一応、THCが0.3%未満の含有であれば精神作用に影響はないと言われていますが、THCに敏感な方やCBD製品を一度に大量に摂取した方は「陶酔作用」を感じる場合があるので注意が必要です。

 

 

CBDについて改めておさらいしよう

 

改めてCBDについておさらいします。現在CBDに認められ始めている効果・効能というものは大きく以下になります。

 

この様に非常に幅広い効果が認められ始めており、副作用や依存性の強い鎮痛剤や睡眠薬の代わりとして大変注目されています。

 

 

実はこのような効果は、我々人間にとって本来備わっている機能であり、ECS(エンドカンナビノイドシステム)と呼ばれています。このECSが免疫・眠り・痛み・記憶に関する機能を調整しています。

そのESCの機能が何らかの理由により働きが弱くなっていた場合、CBD製品が本来の機能を呼び戻すようサポートしてくれるという訳です。これを「アントラージュ効果」と呼びます。

 

 

＼まとめ買いで10％OFF／

CHILLAXY CBD｜極上のリラックスには、理由がある

筆者自身CBDリキッドで「キマった」のか？

実際に使用しているCBDリキッド：ネイチャーカン

 

 

本題の「キマる」のか？という質問に率直にお答えすると

 

 

 

 

この様に非常に嬉しいことだらけでした。

 

 

 

 

おすすめCBDリキッド２選

こちらではどのアイテムを選べばよいかわからないという方のために、筆者が実際に購入し利用しているCBDアイテムをご紹介していきます。ぜひ購入の参考にしてみて下さい。

1.CHILLAXY（チラクシー）

チラクシーは2020年1月に設立された新しい日本のCBDブランドです。原料となるヘンプは農薬不使用、非遺伝子組み換えの欧米のヘンプを使用。その原料となるCBDを輸入し日本で最終製造を行っています。厚生省の認証もしっかりと受けている安全なCBDブランドです。

チラクシーのCBDリキッドおすすめポイントは以下の３つ。

チラクシーのアイテムは一度つかうとその香りの良さに驚くはず。それもそのはず、植物アロマの成分であるテルペンを独自のブレンドで配合しているから。CBDと香りに癒されること間違いありません。また今回特集しているCBDリキッドでは、日本のCBDアイテムの中でもトップクラスの濃度である濃度90％のアイテムも販売しています。吸いごたえは言うまでもなく抜群です。

特におすすめしたいポイントはまとめ買いがあること。お好みのアイテム（※アパレル、原料を除く）を３点以上購入すると自動で10％割引になります。それぞれ違うアイテムでもよいのが嬉しいポイント。また送料は商品代金10,000円以上で無料にあるので、まとめ買いで購入するとかなりお得になります。

今後日本のCBD業界を牽引するであろう今大注目のCBDブランド。ぜひチェックしてみて下さい！

＼まとめ買いで10％OFF／

CHILLAXY CBD｜極上のリラックスには、理由がある

 

2.ネイチャーカン

ネイチャーカン　使い捨てCBDポッド

ネイチャーカンはイギリスのマンチェスターに本社を置くグローバルCBDブランド。現在では世界30カ国以上で展開されています。使用しているCBDはアメリカのオーガニック認証を受けたCBD。厳しい検査を設け安全で安心なCBDアイテムを届けてくれます。

ネイチャーカンのCBDリキッドおすすめポイントは以下の３つ。

まずは大事な品質です。ネイチャーカンでは６段階の外部機関の検査を行っており、この検査を通過したアイテムのみを販売しています。正直このような厳しい検査をおこなっているCBDブランドはかなり少ないと思います。またヨーロッパのヘンプに関する団体にも所属しており、これによりCBDアイテムの製造過程の透明化も積極的に行っています。このように高品質で安全なアイテムを届けてくれています。

またネイチャーカンのCBDリキッドは３つのタイプから選べます。まずはご自身でカートリッジにリキッドを充填する液体タイプ。そしてカートリッジに既に充填されているカートリッジタイプ。３つめは使い捨てタイプのCBDベイプ。濃度もフレーバーも行るので、ご自身に合ったものを選択できます。

そしてコスパが最強です。ネイチャーカンでは大体月に１度はセールを行っており、最大62％の割引になります。その時期のセールにより商品の割引率は変わりますが、ほぼすべてのCBDアイテムが割引になります。

かなりおすすめのCBDブランドネイチャーカン。

こちらもぜひ公式サイトをチェックしてみて下さい。

【まとめ】CBDを上手に活用してストレスから解放されよう

実際に使用している使い捨てCBDリキッド：チラクシー

CBD製品において違法薬物ような「キマる」感覚は全くありません。

しかしながら、THC成分の微量混入が認められている国もありますので、海外のCBD商品を個人輸入等で購入する際は十分に注意するようにしましょう。

どのようなCBD製品を購入したらいいのかわからないという方も多いと思いますので、こちらに絶対に失敗しないCBD製品の選び方をまとめていますので参考にしてみてください。

 

CBDに関してはまだまだ不安な点も多いかと思いますが CBDは世界的に認められ始めている安全・安心の成分です。WHO(世界保健機関)も世界中の事例を集めて、依存性や副作用がないことを少しずつ証明し始めています。

 

不眠や身体の痛みで悩んでいる方は是非CBDを取り入れて毎日の生活を輝くものにしましょう。

(注意点)
※今回ご紹介したCBD商品は医薬品ではありません
※CBDの効果効能に関して海外のメディカルレポートを参考にしています。
※本記事はあくまで個人的な体験談です。
※本サイトで紹介しているCBD商品が同様の効果効能を持つわけではありません。