【検証】CBDリキッドがドンキに売っていたぞ

大麻草から抽出した成分が「不眠やストレス」に効果があるって本当?

 

最近ツイッターやインスタグラムで飛び交う「CBD」というワード。初めて聞く方もいるのではないでしょうか。

CBDは大麻草由来の成分ですが、依存性も副作用も認められない合法の成分です。リラックス効果が認められ始め、様々なブランドからCBDアイテムが販売されています。

実はその大麻草由来のCBDアイテムがドンキホーテでも購入することができます。今回はドンキで販売されているCBDは安全なのか。またドンキで売っているおすすめCBDリキッド(電子タバコタイプ)をご紹介していきます。

 

お得な購入方法もご紹介します。それではスタート!

CBDの効果って?

現在CBDに期待されている効果がこちら。

  • 睡眠改善
  • 頭痛、関節痛の軽減
  • 不安、ストレスの軽減
  • PMSの軽減
  • アトピー性皮膚炎の軽減
  • てんかんへの効果

このように非常に幅広い効果・効能への効果が期待されています。

 

副作用や依存性も認められないとあって注目の天然成分なんです。

【検証】CBDリキッドがドンキに売っていた件

実際にドンキの店舗に足を運んでみました。様々な商品で溢れるドンキですが、CBDコーナーが広いスペースに設置されていました。

多くのCBDアイテムが販売されておりCBDの認知度が高いことが伺えました。ただかなりの種類が販売されていたので、CBD初心者の方だと何を選んでいいのかわからないと思います。そこでドンキで購入できる人気CBDブランドを紹介したいと思います。

ちょっと待って、ドンキのCBD製品は安全なの?

結論から言ってしまうと

「基本的にドンキに陳列しているCBD 商品は安全である」

といえます。

理由としては、ドンキは株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスという東証一部上場企業の連結子会社であり、日本では大企業になります。やはり企業として仕入れをする商品には「最低限の基準」があります。

例えば

  • 法令を遵守しているか
  • 商品は安全か
  • 売れる根拠はあるか

が大切になってきます。

 

つまり「仕入れ部門(バイヤー)にも責任がある」というのが大きなポイントですね!

 

本当のところCBD製品自体を作るのは難しいことではなく「ドンキの流通に乗せる=ドンキで販売する」ということのほうが難しいため、取り扱いされているならば「ある程度の安全性は確保されている」と言えるでしょう。そもそも危険性があるならば東証一部の企業が取り扱わない、ということです。

ドンキで買えるCBDリキッド 人気ブランド3選

今回はドンキで販売されているCBDアイテムの中でも人気のあるCBDブランドを3つピックアップしてみました。

ドンキで買えるCBDブランド
  • GreenBulldog(グリーンブルドッグ )
  • +WEED(プラスウィード)
  • CBDfx

※明らかにCBD含有量が少ないブランドやCBD濃度に対して値段設定がおかしいなと感じたブランドは排除しています。

 

それではそれぞれのブランドの特徴やお勧めポイントをご紹介します。

 

1.グリーン ブルドッグ(GREEN BULLDOG)

 

まずはグリーンブルドッグ (GreenBulldog)です。ドンキでもおすすめCBD商品として紹介されていました。

グリーンブルドッグの特徴

  • 高濃度CBDフルスペクトラム30%
  • 国産CBD
  • 購入しやすい低価格

フルスペクトラムCBD濃度 30%というのが大きな魅力です。個人差はありますが効果が期待できます。

フルスペクトラムとは?

フルスペクトラムというのはCBDの種類です。現在CBDの種類には3種類あります。

  • フルスペクトラム
  • ブロードスペクトラム
  • アイソレート

 

違いを簡単にまとめてみました。

フルスペクトラム ブロードスペクトラム アイソレート
内容 大麻草に含まれる100種類以上のカンナビノイドを含み、テルペン・フラボノイドなども含む。天然成分をそのまま摂取できる フルスペクトラムに近い。日本では違法成分であるTHCのみ除去したタイプ ヘンプからCBD成分だけを分離させて精製したタイプ
メリット 高いアントラージュ効果 アントラージュ効果 高いCBD純度(95%-99%)
デメリット THC含有リスク 多少のTHC含有リスク アントラージュ効果を得られない

 

アントラージュ効果というのは「成分同士が相互作用してより効果を高める作用」のことでフルスペクトラムタイプには高いアントラージュ効果を望むことができます。

効果は個人差があるので徐々に濃度を高めていくことをおすすめします。

 

お得な購入方法

引用:公式サイト

グリーンブルドッグをお得に購入するなら、公式サイト限定の定期購入がおすすめです。定期購入でCBDリキッドを購入すると以下の特典が受けられます。

 

【特典1】互換機(5,500円+税)を初回無料でお届け
【特典2】ステップアップ割引最大10%OFF (1回目3,850円 → 3,735円)
【特典3】送料無料(650円)
【特典4】毎回3%のポイント付与

 

 

 

定期購入で上の写真の互換機(6,050円)が無料で手に入ります

えっ!?

 

つまりカートリッジ(3,850円)を定期購入するだけで以下の特典を得ることができます!

 

かなりお買い得ですね!

2.プラス ウィード(+WEED)

続いてはプラスウィード(+WEED)す。おすすめする理由は以下の3点。

+WEEDの特徴
  • CBD濃度60%(グリーンブルドッグの2倍)
  • コスパ最強
  • フレーバー(香り)が良い

 

ドンキでかなりプッシュしていました。

やはり高濃度ということもありCBDの効果を感じやすいのがポイントです。ここまでガツンとくるCBD製品はなかなかありません。

 

おすすめはフルスペクトラム60%カートリッジの定期購入!

フルスぺクラム60%カートリッジ(7,700円)(左)を定期購入すると、CBDカードリッジ互換機(5,500円) (右)が無料でついてきます。

 

それ以外にも定期購入をすると以下の特典が付いてきます。

 

【特典1】CBD 互換機(5,500円)を初回時にタダでお届け
【特典2】ステップアップ割引最大10%OFF(1回目7,700円 → 7,470円)
【特典3】送料無料(650円)
【特典4】毎回3%のポイント付与

かなりお得なシステムです。具体的に解説していきます。

 

定期コースがお得な理由

 

1.互換機が無料

 

 

2.初回3%OFF&送料無料

 

カートリッジの保証

 

ちなみにこのお得な制度はプラスウィードの公式サイト限定です!

3.CBDfx

3つ目はカリフォルニア発のCBDブランドCBDfx。ドンキで販売されているブランドの中でもCBDfxのアイテムはCBDグミやCBDバーム(皮膚に塗るタイプ)、CBDバスボムと幅広いラインナップを取り揃えていました。

CBDfxは世界20か国以上で展開されているグローバルブランド。特に海外の健康志向が高いユーザーに高い支持を受けています。その理由は動物性原料をなるべく使用せず植物原料を使用しているため。それぞれのCBDアイテムの成分も自然由来のものを使用したシンプルな成分になっています。

CBDfxの中でも特に人気のアイテムはCBDリキッド。最近では使い捨てタイプが特に人気です。濃度は25%なのでCBD初心者からCBD愛用者まで効果を実感しやすい濃度。また1本で500~600パフ(吸引)使用できるのも嬉しいポイント。成分はプロピレングリコール、植物性グリセリン、香料、ブロードスペクトラムCBDのシンプルに4つだけ。

フレーバーは6種類。

  • OGクッシュ
  • パイナップルエクスプレス
  • トロピックブリーズ
  • ブルーラズベリー
  • ストロベリーレモネード
  • フレッシュミント

 

特に人気のOGクッシュフレーバーは公式サイトで売り切れ続出の超人気フレーバーです。

CBDリキッドの摂取方法

CBDリキッドを使ってみたけど思うような効果がでない。そういうメッセージもよく頂きます。そんな時は以下のポイントを確認してみて下さい。

 

CBDリキッドを体感するポイント
  • 吸い込んだ蒸気をすぐに吐き出さない
  • 10秒ほどしっかり肺に溜める
  • 煙を楽しむというよりCBD感を味わうことが重要

CBDリキッドを実際に使った感想

CBDリキッドを実際使用して筆者が特に感じた効果は以下の2つ。

  • リラックス感
  • 眠気

 

個人的な感想ですが、今までなかなか寝付けないことが多かったのですが、睡眠前に使用することでスムーズに入眠することができるようになりました。熟睡できているためか翌朝スッキリ。

【まとめ】ドンキで売ってるCBDリキッドはどうなのよ

今回の記事をまとめると

  • ドンキで売っているCBDは特に危険ではない
  • ドンキで売っているCBDはむしろ安全性が高い
  • 結論ネットのブランド公式サイトからの購入がお得

 

アメリカでは依存性の強い頭痛薬や睡眠薬に変わる救世主として注目されています。みなさんもCBDを上手に活用してストレスを軽減させましょう!

 

(注意点)
※今回ご紹介したCBD商品は医薬品ではありません
※CBDの効果効能に関して海外のメディカルレポートを参考にしています。
※本記事はあくまで個人的な体験談です。
※本サイトで紹介しているCBD商品が同様の効果効能を持つわけではありません。

タイトルとURLをコピーしました