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【子供の習い事はいつから?】人気ベスト3と費用の相場まとめ

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「教育は最大の財産」

終身雇用が当たり前ではなくなった日本企業。今後は「個人で生き抜く力」や「スキル」を身につけていく時代です。本記事は「教育は財産であり、子供の頃から様々な経験をさせてあげて、将来役に立つスキルや知識を高めて欲しい」と思っている親御さんに向けた内容です。最近の子供たちは、一体いつから、どのような習い事をしているのでしょうか? 気になる幼児期の習い事事情についてまとめています。

【子供の習い事はいつから?】習い事人気ベスト3と費用の相場まとめ

習い事をスタートするタイミングは家庭によって実に様々。もっとも代表的なのが0歳からのベビースイム。ベビースイムは子どもが一人で学ぶというよりは親子のスキンシップを図る目的がメインです。「水泳を始めて身体が丈夫になった」「風邪をひかなくなった」という子どもも多く、定番の習い事といった感じです。他にはリトミックや英語といった習い事を始めている家庭もいます。

3-4歳の幼稚園入学時に習い事を始める家庭もいます。これは幼稚園のカリキュラムでは補えない分野に取り組む家庭も多くいます。この時期からは親子のスキンシップではなく母子分離の習い事が増えてきます。これにより子どもの自立も促されていきます。

4-5歳で習い事を始める家庭もいます。理由としては「子どもが幼稚園に慣れてきた」「親御さんの仕事が安定してきた」「子どもが落ち着いて物事に取り組むことができるようになってきた」ということから習い事の幅も広がります。

最近ではタブレットを使用した習い事も多く、「語学力」や「考える力」を養うツールとして注目されています。気になる方はこちらの参考記事もご覧ください。

タブレットで自宅学習【広がる教育格差】
コロナウイルス感染収束の目処が立たない状況で、リモート学習が注目されています。今後、どのようにして子供の学力を伸ばすべきでしょうか? 教育現場ではZoomを利用したオンライン授業やインスタライブで幼稚園の様子を流したり試行錯誤しながら進めているように感じます。 本記事ではオンライン教育の現状と人気の自宅学習タブレットをご紹介していきます。
5-6歳の小学校入学前となると、約半数の子どもが何かしらの習い事を始めている模様です。逆に約半数の子どもは習い事は始めておらず「親の仕事が忙しい」「そもそも習い事は必要ない」といった考えの家庭があるのも実情のようです。休日は家族との時間を優先したいという親御さんもおり、習い事に関する考え方も実に様々です。

逆にこの頃から習い事をスタートする大きな目的は、2020年より小学校でのプログラミング教育が必修化されることや、小学校高学年で英語教育が必修化されることなど、親御さん世代に比べ学習内容が大きく変化しており、より良いスタートを切るために事前に習い事を始めるというコンセプトの家庭も多いのが実情です。

まずは、無料体験スクールを受けてみて、「続けられそうか?」「興味があるか?」といった相性を確認するのも大切ですね。

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教育は最大の財産である

文部科学省のHPからも「幼児教育に関して力を注ぐべき」と推奨しています。幼児教育は,次代を担う子どもたちが人間として心豊かにたくましく生きていくために必要であり、大人になった時の人格形成にまで影響します。生きる力の基礎的な部分を養うために教育はとても大切なものです。

子供の人気習い事ベスト3

では、幼児期に人気の習い事ベスト3をご紹介します。

1位:水泳(全身運動)

人気第1位は水泳です。メリットは以下になります。

・全身運動になる
・心肺機能の向上
・水への恐怖心がなくなる
・水難事故防止
・脳にいい

水泳の魅力は水の浮力によって、関節や骨に負担をかけずに運動ができるというところ。
さらに左右対称の動きを繰り返すので、全身の筋肉がバランスよく鍛えられます。心肺機能の向上により喘息治療に水泳を勧めているお医者さんも多いです。
何より小学校からの水泳の授業時に遅れを取らない、海などに遊びに行った場合の水難事故防止の為に始める家庭も多いです。

身体全体で水の感触や流れ、水圧や浮力を感じ取り、「小脳」で姿勢をコントロールする。水泳のテクニック・身体制御の仕方の記憶は「手続き記憶」といって、いったん記憶されるとなかなか忘れない。子供のころに泳げた人が数十年ぶりに泳げるのも小脳の手続き記憶のおかげ。さらに、水中姿勢をコントロールするには、全身の筋肉の緊張状態を微妙に変えていく必要があり、そのため小脳だけでなく、大脳皮質全体を刺激する。

引用:日本体育協会公認(田澤俊明脳外科医)コラム

2位:ピアノ(音楽)

第2位はピアノです。ピアノにはこんなメリットがあります。

・絶対音感を習得しやすい
・集中力が身につく
・外国語が習得しやすい
・生きる力(HQ)の向上

幼児期に絶対音感を取得するということは、何かしらの音楽教育を受けていることになり集中力が身についている場合が非常に多いです。ひとつのことに集中できることは、将来音楽関連の仕事だけでなく、研究・専門職・アートといった幅広いジャンルにも適用できいます。また、日本語と異なる外国語のトーンを感じ取ることができ、先ほどの集中力との相乗効果で「外国語の取得」にもメリットになります。

HQとは「目的・夢に向かって、社会の中で協調的に生きるための脳力のこと。自己制御能力、問題解決能力のこと。」をいいます。塾に通ったり、スポーツや習字、英会話を習ったりしている子どもに比べ、ピアノを習っている子どものHQは突出して高い。その理由は「両手で微妙に違う指の動きができること」と「譜面を先読みして覚えて後追いしながら弾くこと」だと推測しています。

引用:澤口俊之教授(武蔵野学院大学:認知神経科学)

3位:英会話(語学力)

第3位は英会話です。英語教育のメリットは以下になります。

・母国語のように話せるようになる(特に発音)
・国際的な視野を手に入れることができる(偏見が少なくなる)
・思考回路が英語になる

言語の臨界期仮説というのがあり「言葉をスムーズに習得できるのは12歳くらいまで」という説です。早くから英語教育に取り組むことにより、英語を外国語としてではなく日本語のように自然と吸収していくことができます

現在、世界のビジネスのほとんどが英語を基準としています

どの国で働いたとしても英語を話せることでスムーズなコミュニケーションを図ることができますし、国際的な視野を手に入れて、海外の企業で働くことも当然の状況になります。

今は英語を話せると言うこと自体はあくまでスタンダードで、そこからどれだけスキルを持っているか?と言うことが大切になってきます。

英語を日本語に変換せずに英語のまま考えることができるようになるので、母国語のように話せるようになるのは重要なポイントです。

特に「発音」「リスニング」が伸びます

発音は筋肉を使うスポーツに似ているので1歳でも早い方が身につきます。実際、筆者の娘も2歳からインターナショナルスクールに通ってますがネイティブの先生の授業で発音が開花しました。

リスニングも年齢が若ければ若いほど身につくのが早いです。さらに発音とリスニングの他にも可算名詞(dogといった数えられる名詞)、不可算名詞(waterやairといった数えられない名詞)などの使い分けも早く始めた方が確実に身につきます。

もちろん、ある程度年齢を重ねてから身に付けることができるスキルではありますが、早めにスタートするというメリットは確実にあります。

習い事にかける費用の相場は?

習い事にかかる費用一覧をまとめました。東京都内を目安にしており、地域により若干の差はあると思いますが参考にしてみてください。

入会金月謝教材費
水泳3,000〜7,000円5,000〜10,000円5,000円
ピアノ5,000〜10,000円5,000〜10,000円10,000円
英会話10,000〜12,000円6,000〜10,000円20,000円
オンライン英会話0円3,000〜6,000円0円

水泳の教材費は水泳パンツやキャップの費用、ピアノは譜面代や発表会の参加費、英会話は教科書などの教材費です。

オンライン英会話/メリット・デメリット

コストが抑えられるオンライン英会話にはどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

<メリット>
・費用を抑えられる
・送迎が不要
・好きな時間に好きな場所で授業を受けることができる
<デメリット>
・先生のレベルが低い場合がある
・画面に向かっての授業なので集中力が切れる場合がある
・緊張して全く話せなくなる場合もある

【よくある質問】先生はネイティブがいいの?

結論から言うと、やはりネイティブの方がいいです。両親が英語を話せない場合は、日本人講師の方が慣れるスピードは格段に早いです。オンライン英会話はフィリピン人講師が多いことを懸念する方もおられますが、ネイティブに近い発音でレベルが高い講師もいるのでそこは気にする必要はないでしょう。

【よくある質問】何歳からスタートが目安?

賛否両論あると思いますが3歳からOKです。もちろんご両親と一緒での参加が必須となりますが、最近ではおじいちゃんおばあちゃんとFaceTimeで会話している子供もいますで、5歳以上を推奨と説明するスクールもありますがひとまず3歳からスタートするのもアリです。

【まとめ】習い事で子供の人生が変わる

以上が子供の習い事についてのまとめでした。今回の記事で伝えたいのは

教育は最大の財産

ということです。早期教育を否定する意見もありますが、自分で人生を切り開いていくためのスキルは幼い頃から身につけておいて損はありません。

自分自身で人生を切り開いていける人材は、幼い頃から何かしらの教育を受けていた場合が多いです。

人生を豊かにするためには幼い頃からの教育(習い事)がとても大切です。習い事を検討する際は、そもそも「子供がやりたいか」という気持ちはもちろんのこと、家族の生活リズムや費用面ともよく相談して決めるといいでしょう。

子供の未来のためにもベストな習い事が見つかりますように!

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